Cocoon設定>エディター
他のテーマではまた別の動きをしますが、Cocoon では、プラグイン:Classic Editor 無しで、「Cocoon設定>エディター」で、『Gutenbergエディターを有効にする』のチェックを外すと、旧エディターだけが表示され、有効にするとGutenbergだけが表示されます。
新旧を切り替えて使いたい場合
プラグイン:Classic Editor をインストール、有効化して、「Cocoon設定>エディター」で、『Gutenbergエディターを有効にする』にチェックを入れます。
記事一覧(投稿・固定共通)から編集したい記事のブロックエディター(Gutenberg)、またはクラシックエディターをクリックします。
図上はブロックエディターを例にしています。
図下の編集画面でも、右下のツールから新旧を切り替え出来ます。